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国内企業 |
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アジアの企業 |
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製薬企業の向かう方向性(新医薬品産業ビジョン(2007)における将来像) |
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@メガファーマ
世界的に通用する医薬品を数多く有するとともに、世界市場で一定の地位を獲得する総合的な新薬開発企。
… このうち、今後の世界の医薬品開発をリードするブロックバスター中心ではない新しいタイプのグローバルメガファーマの一角を少なくとも1〜2社は目指すことが期待される。
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Aスペシャリティファーマ
得意分野において国際的にも一定の評価を得る研究開発力を有する新薬開発企業。
… 比較的規模の小さい企業でも大きな研究開発の成果を活かして成長していくケース(グローバルニッチファーマ)や得意分野に研究開発を絞り込んで国際競争力の強化を図るケース(グローバルカテゴリーファーマ)を目指すことが求められる。
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Bベーシックドラッグファーマ
医療を支える基礎的な医薬品、必須医薬品又は伝統的な医薬品を効率的かつ安定的に供給する企業。
… 医療を支える基礎的な医薬品、必須医薬品又は伝統的な医薬品(例えば、ワクチン、輸液、血液製剤、局方品、漢方製剤・生薬など)について、今後も質の良い製品を安定的に供給していけるような企業体質の強化が求められる。
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Cジェネリックファーマ
良質で安価な後発医薬品を安定的に、情報提供を充実させて販売する企業。
… 後発医薬品の市場シェアの拡大が政策課題とされている中で、良質で安価な後発医薬品に対するニーズは一層高まると考えられ、安定供給や品質に対する信頼性の向上に寄与する優良な大手後発医薬品企業の成長が求められる。
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DOTCファーマ
セルフメディケーションに対し一般用医薬品を中心に開発する企業。
… 国民の健康維持・増進や疾病の予防などのQOL向上のためのニーズが高まっていることを考慮して、「スイッチOTC 医薬品」を含むOTC医薬品の活用により、健康等国民の求める新たなニーズにも対応できる一般用医薬品企業の成長が求められる。 |
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2007年度で年間売上高1000億円以上のブロックバスター製品は、日本発で14品目。しかし、14品目中9品目が2011年には米国で特許切れを迎える。 |
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医薬品名 |
製薬会社 |
グローバル売上
(2008年) |
特許満了
(海外) |
国内売上
(2008年) |
特許満了
(国内) |
タケプロン
(消化性潰瘍治療薬) |
武田薬品工業 |
2,714億円 |
2009年11月(米国) |
707億円 |
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アクトス
(糖尿病治療薬) |
武田薬品工業 |
3,870億円 |
2011年1月(米国) |
488億円 |
2011年 |
ブロプレス
(高血圧症治療薬) |
武田薬品工業 |
2,303億円 |
2012年6月(米国) |
1,379億円 |
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クラビット
(広範囲経口抗菌製薬) |
第一三共 |
977億円 |
2010年12月(米国) |
476億円
(2007年) |
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ハルナール
(排尿障害改善薬) |
アステラス製薬 |
1,166億円 |
2009年10月(米国) |
356億円 |
2010年3月 |
プログラフ
(免疫抑止薬) |
アステラス製薬 |
2,010億円 |
2008年4月(米国)
2009年(欧州) |
285億円 |
2010年12月 |
アリセプト
(アルツハイマー型痴呆治療薬) |
エーザイ |
3,038億円 |
2010年11月(米国)
2012年(欧州)
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623億円 |
2011年 |
パリエット
(プロトンポンプ阻害型抗潰瘍薬) |
エーザイ |
1,599億円 |
2013年5月(米国) |
371億円 |
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リピトール
(高脂血症治療薬) |
ファイザー |
1兆2,128億円 |
2011年11月(米国) |
977億円 |
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プラビックス
(抗血小板薬) |
サノフィ・アベンティス/ブリストルマイヤーズ・スクイブ |
8,300億円 |
2011年8月(米国) |
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パキシル(日)/セロキサート(米)
(うつ病治療薬) |
グラクソ・スミスクライン |
億円 |
2010年(米国) |
590億円 |
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ニューロタン(日)/コザール(米)
(高血圧症治療薬) |
メルク/万有製薬
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億円 |
2010年(米国) |
709億円 |
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医薬品会社 |
長期収載品占有率 |
武田薬品工業株式会社 |
30%↑ |
アステラス製薬株式会社 |
30%↑ |
第一三共株式会社 |
50% |
エーザイ株式会社 |
20%↓ |
協和発酵キリン株式会社 |
30% |
田辺三菱製薬株式会社 |
40% |
中外製薬株式会社 |
20% |
大日本住友製薬株式会社 |
60%↑ |
塩野義製薬株式会社 |
35% |
小野薬品工業株式会社 |
80%↑ |
参天製薬株式会社 |
60%↓ |
株式会社キョーリン |
50% |
科研製薬株式会社 |
非開示 |
持田製薬株式会社 |
80% |
キッセイ薬品工業株式会社 |
60%↓ |
日本新薬株式会社 |
50% |
あすか製薬株式会社 |
非開示 |
日本ケミファー株式会社 |
30% |
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※長期収載品:特許が切れた先発品で、後発品がある医薬品のこと。 |
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中国には原料薬および製剤メーカーが約5,000社存在するとされており、国家化学薬品製剤GMP認証を取得したメーカーは1.000社を越える。 |
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中国に進出した日本の製薬会社 |
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企業 |
進出時期 |
概略 |
武田薬品工業株式会社 |
2011/04/28 |
武田薬品(中国)有限公司を設立
(武田(中国)投資有限公司(上海市)100%出資の販売会社) |
2011/03/21 |
武田(中国)投資有限公司を設立 |
- |
天津武田薬品有限公司を設立(製造に特化) |
第一三共株式会社 |
2012/04
2011/11
1998/05
1999/11 |
上海欣生源医薬(集団)有限公司(上海)を子会社化
第一三共(中国)投資有限公司
第一三共(北京) 有限公司を設立
第一三共(上海) 有限公司を設立 |
エーザイ株式会社 |
1997/06/03 |
中国蘇州市で医薬品生産施設を着工 |
協和発酵キリン株式会社 |
2004年 |
医薬品生産拠点、協和発酵医薬(蘇州)有限公司を設立 |
協和発酵キリン株式会社 |
2001年 |
医薬品生産拠点、協和発酵医薬(蘇州)有限公司を設立 |
田辺三菱製薬株式会社 |
2001年 |
天津田辺製薬有限公司の新工場竣工 |
エーザイ株式会社 |
1996年 |
中国(蘇州)に医薬品の製造・販売会社を設立 |
大塚製薬株式会社 |
1981年 |
中国大塚製薬を設立 |
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中国の医薬品個別企業 |
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中国医薬集団総公司(シノファーム・グループ)
国有資産監督管理委員会傘下の医薬品製造/流通関連の国営企業
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上海市医?股?有限公司
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九州通医?集?股?有限公司
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南京医?股?有限公司
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広州医薬集団有限公司
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三九企業集団
本社:深せん(しんせん)市
医薬品製造販売、病院経営、ドラッグチェーン経営等
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深せん万楽製薬公司(Shenzhen Main Luck Pharmaceuticals Inc.)
本社:深せん(しんせん)市
抗がん剤医薬品の研究開発、生産および販売
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上海復星医薬(集団)股?有限公司
バイオ医薬品、臨床診断製品等、医薬品製造メーカー
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北京天使盛本医薬科技有限公司
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北京泰徳製薬有限公司
本社:北京市
従業員数:566名(2008年3月現在)
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国薬控股股?有限公司
本社:上海市
病院及び薬局向け医薬品卸/物流/薬局チェーン展開
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九州通医薬集団
大手医薬品流通卸会社
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重慶恩康医薬有限公司
大型医薬卸会社
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※2009年度医薬企業売上順位(100) |
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インド製薬産業における生産性ダイナミクス 神戸大学経済経営研究所、2011/6/21
「年次工業調査」の個票データを利用して
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生活習慣病を軸としたインド医薬品市場への参入方法 日本総合研究所、2011/3/3 |
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日本に進出したインドのGE薬関連企業 |
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インドに進出した日本(海外)の製薬会社 |
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企業 |
進出時期 |
概略 |
アボットラボラトリーズ(アメリカ) |
2010/05/21 |
インド4位の製薬会社Piramalヘルスケアの医療ソリューション事業を買収 |
エーザイ株式会社 |
2009/12/17 |
インドに生産・プロセス研究拠点を開設 |
アステラス製薬株式会社 |
2008/11/18 |
インドに医薬品販売子会社 設立 |
第一三共株式会社 |
2008/10/20 |
インド最大の医薬品企業Ranbaxy Laboratories Limitedを子会社化 |
エーザイ株式会社 |
2004/10/29 |
インドに医薬品販売子会社を設立 |
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インドに進出した日本(海外)以外の製薬会社 |
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GLAXOSMITHKLINE(英) |
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サノフィ・アベンティス(仏) |
2009 |
シャンタ買収 |
アボット(米) |
2010 |
ピラマルヘルスケアの国内製造事業買収 |
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インドの医薬品個別企業 |
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Cipla LTD(シプラ)
インドの大手医薬品会社
呼吸器領域に強みを持つほか、癌やエイズなどといった専門的な治療薬も手がける。
インドには六つのAPI(医薬品原材料)工場、31の製剤工場がある。
中核のゴア工場内には16工場があり、欧米の品質基準に合致し、抗癌剤やステロイド剤などは独立したラインを持つ。
全体では約1200種類の最終製剤を扱う。
2009年度売上高は53,260百万ルビー。欧米含む170カ国以上に製品を輸出
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Ranbaxy Laboratories LTD(ランバクシー・ラボラトリーズ)
インド最大の医薬品企業。
世界100ヶ国以上で後発品販売、25ヶ国以上で合弁や企業提携を行い、7ヶ国で医薬品生産を行う。
また独自の製剤改良技術を活用して特徴ある後発品を開発・生産・販売するほか、最近は新薬の開発にも意欲的に取り組んでいる。 同社製品の品揃え分野は抗生物質、鎮痛剤、栄養剤、抗潰瘍剤が主力4分野であり、特に感染症分野への依存が大きい。
2009年度売上高は73,074百万ルビー(1ルビーの円換算レートは2円50銭程度)。従業員数 11,843 名(2007年12月31日現在)
2008/08/11 第一三共が同社を買収
2008/05/14 アイロム製薬株式会社(東京)と業務提携
ランバクシー社製ジェネリック医薬品アムロジピン錠(2.5mg、5.0mg)を独占的に販売
2006/03/30 エティメッド(ベルギー)を買収
2006/03/29 ルーマニアの後発医薬品大手テラピアを買収
2006/03/29 アレン(グラクソスミスクライン)のイタリアのジェネリック薬部門)買収
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Piramal Healthcare Ltd(ピラマル・ヘルスケアインディア)
ピラマルはぜんそく薬や抗生物質、麻酔薬などを強みとするインド4位の製薬会社。
2010年3月期の売上高は前の期比12%増の367億ルピー。
2010/05/21 アボットラボラトリーズ、Piramalヘルスケアの医療ソリューション事業を買収することで合意
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Zydus Cadila(ザイダスグループ)
インドの大手医薬品会社。高血圧向けの後発品などを扱う。欧米など世界40カ国で事業展開
インド国内は「Cadila Healthcare」、海外は「Zydus」
の名で事業を展開
東京・新宿に100%子会社「ザイダスファーマ」を設立
後発薬の日本ユニバーサル薬品を買収(2007年)
2009年度売上高は29,479百万ルビー。
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Dr Reddy’s Laboratories Global pharmaceutical company(ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ)
インドの大手医薬品会社。事業構成は医薬品原薬事業、開発薬事業、後発医薬品事業、委託生産サービス事業。
後発医薬事業が欧米市場向けに伸びており、独自ブランドの新薬開発に注力している。
2009年度売上高は69,441百万ルビー。
2006/02/16 ドイツの後発薬品(ジェネリック)メーカー4位のベタファーマを買収。買収額は4億8,000万ユーロ(5億7,200万ドル)
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Sun Pharmaceuticals Industrial LTD(サン・ファーマシューティカルズ)
インドの大手医薬品会社
2008/11/27 イスラエルのタロ・ファーマスーティカル・インダストリーズ(Taro Pharmaceutical Industries)社を4億5,400万ドルで買収
2009年度売上高は44,808百万ルビー。
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Lupin Limited(ルピン)
本社インド・ムンバイ。インドの製薬6位
アメリカ及びヨーロッパを含む多くの先進国及び発展途上国に向けて、原薬及び製剤の開発、製造及び販売を行っているジェネリック企業
2009年度売上高は38,713百万ルビー。
2007/10 後発薬の共和薬品工業(大阪市)を約100億円で買収
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Jubilant Organosys LTD
2009年度売上高は36,877百万ルビー。
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Wockhardt(ウォックハルト)
2007/05/13 仏製薬会社ネグマ・ラボラトリーズを2億6千5百万ドル(約320億円)で買収
2009年度売上高は36,294百万ルビー。
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Aurobindo Pharma(オーロビンド・ファーマ)
2007年11月 オランダのジェネリック製薬企業・Pharmacin International B.V.を買収
2009年度売上高は30,949百万ルビー。
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Matrix Laboratories Limited(マトリックス研究所)
2007/02 Mylan Laboratories Inc.が同社株式の51.5%保有で合意
2009年度売上高は23,179百万ルビー。
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Glenmark Pharmaceuticals LTD
2009年度売上高は22,900百万ルビー。
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GlaxoSmithKline Pharmaceuticals Limited
英国本拠の多国籍企業のインド部門
2009年度売上高は18,933百万ルビー。
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Biocon LTD
2009年度売上高は16,732百万ルビー。
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Torrent Pharmaceuticals Limited(トーレント・ファーマシューティカルズ)
横浜市に日本法人「トレント・ファーマ」を設立
2009年度売上高は16,342百万ルビー。
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Orchid Chemicals & Pharmaceuticals Ltd(オーキッドケミカルズ&ファーマシューティカルズ)
インドの中堅後発薬メーカー
2008年 日本法人(オーキッドファーマジャパン)を設立
2009年度売上高は13,829百万ルビー。
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ipca Laboratries LTD
2009年度売上高は12,933百万ルビー。
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Strides Arcolab LTD
2009年度売上高は12,802百万ルビー。
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Divis Laboratories LTD
2009年度売上高は12,025百万ルビー。
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Intas Biopharmaceuticals Ltd - IBPL(インタス・バイオファーマスーティカルズ)
2009年度売上高は11,776百万ルビー。
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Alembic Limited(アレンビック)
2009年度売上高は11,212百万ルビー。
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Aventis Pharma Limited(アベンティスファーマ)
2009年度売上高は10,001百万ルビー。
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Dishman Pharmaceuticals and Chemicals Limited(ディッシュマン)
2006/05/17 カーボジェン社(スイス)買収計画発表
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Wanbury Limited(ワンベリー)
2006/05/11 英後発医薬品メーカー買収ほぼ合意
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Jupiter Bioscience Ltd(ジュピターバイオサイエンス)
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Accutest Research Laboratories(アキューテスト・リサーチラボラトリーズ)
CRO
インドでの治験業務受託シェアは約15%、2005年3月期の売上高は約500万ドル
2005年8月に日本支店(千葉市)を開設
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Claris Lifesciences Limited
後発薬メーカー
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Zenotech Laboratories Limited
がん治療を中心にした抗体医薬の後発品を手がける。
インド共和国ハイデラバード市、ボンベイ証券取引所上場
第一三共の子会社ランバクシーは同社株を47%保有。第一三共は公開買い付けにより同社発行済み株式総数の20%を取得予定。
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※IMS SSA Audit
※インド製薬工業会(Organisation of Pharmaceutical Producers of India:OPPI) 会員名簿 |
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現在韓国で公認の製造施設を持つ製品を生産している製薬会社は約240社。そのうち、新薬開発を行っているのは全体の15%にすぎないことが調査の結果明らかになりました。また、韓国の製薬会社全体の研究開発費用は3000億ウォン(約384億円)ほど。 |
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韓国に進出した日本の製薬会社 |
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企業 |
進出時期 |
概略 |
武田薬品工業株式会社 |
2010/06/23 |
韓国における販売子会社設立 |
田辺三菱製薬株式会社 |
2009/12/21 |
韓国医薬品製造販売子会社(ウェルファイド・コリア社)の社名変更 |
第一三共株式会社 |
2006/10/10 |
韓国第一製薬(株)の完全子会社化 |
エーザイ株式会社 |
1997年 |
医薬品の販売会社を設立 |
協和発酵キリン株式会社 |
1991年 |
第一・キリン薬品株式会社を設立。 |
大塚製薬株式会社 |
1982年 |
第一大塚製薬(現 韓国大塚製薬)を設立 |
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韓国の医薬品個別企業 |
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東亜製薬株式会社(Dong-A[ドンア]Pharmaceutical)
韓国最大の製薬メーカー
売上高: 8,010億ウォン(2009年)
グラクソ・スミスクラインが同社株の9.9%を所有
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柳韓洋行(Yuhan[ユハンヤンヘン]Corporation)
従業員:1,401名(2007年12月末現在)
売上高:5,957億ウォン(2008年)
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韓美薬品工業株式会社(Hanmi[ハンミ]Pharmaceutical Co Ltd.)
本社:ソウル
売上高: 5,583億ウォン(2008年)
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大熊製薬(Daewoong[デウン]Pharmaceutical)
本社:ソウル
売上高: 5,477億ウォン(2008年)
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緑十字(Green Cross)
本社:ソウル
売上高: 5,161億ウォン(2008年)
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第一薬品株式会社
売上高: 2,671億ウォン(2007年)
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日東製薬株式会社(IL DONG PHARMACEUTICAL CO., LTD.)
本社:ソウル
売上高: 2,594億ウォン(2007年)
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鐘根堂(ジョングンダン)
売上高: 2,428億ウォン(2007年)
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エスケーケミカルズ株式会社(SK Chemicals)
本社:ソウル
韓国の三大グループの1つであるSKグループの一員
売上高: 2,589億ウォン(2008年)
循環器、整形外科、消化器、ワクチン、血液製剤の領域に注力した研究・開発・販売
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LG生命科学(LG Life Sciences)
本社:ソウル
売上高: 2,212億ウォン(2007年)
韓国LGグループの製薬企業で、抗菌薬、肝臓疾患・代謝系疾患・循環器系疾患の治療薬開発に注力
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富光薬品(Bukwang Pharmaceutical Co., Ltd.)
本社:ソウル
売上高: 1,708億ウォン(2010年)
1960 年に設立された精神神経系領域を重点領域の一つとする韓国の医薬品製造会社
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現代薬品工業株式会社(Hyundai Pharmaceutical Company Ltd.)
売上高は百億円強。韓国製薬業界で20位
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Dong Wha Pharmaceutical Industrial(同和薬品工業株式会社)
本社:ソウル
売上高: 1億6,000万USドル(2007年)
韓国。骨粗鬆症、感染症、癌、中枢神経系に注力
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ユ・ヨン製薬株式会社(Yoo Young Pharmaceutical Co., Ltd.)
本社:ソウル
医薬品の開発・販売
売上高: 約84億円(2007年)
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韓米薬品
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慶東製薬
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一声新薬
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保寧製薬株式会社(ポリョン)
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韓一薬品
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ユウユウ産業
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国際薬品
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株式会社中外製薬(Choongwae[チュンウェ]Pharma Corporation)
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イルトン製薬(ildong Pharmaceutical)
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ユユ・SK株式会社
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バイネクス
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テウォン製薬(Tae-Joon Phama.Co.,Ltd.)
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ブグァン製薬株式会社
本社:ソウル市
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BL&H株式会社(BL&H Co., Ltd.)
本社:ソウル
血液癌/癌領域を中心とした医薬品の開発・販売
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CJ第一製糖株式会社
本社:ソウル市
食品、医薬品等の製造販売
売上高 :49,944億ウォン(2009年12月決算)
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※韓国製薬工業会(The Korea Pharmaceutical Manufacturers Association:KPMA) 会員名簿 |