BEAGLE-HC 医薬品、医療機器の研究・開発 ポータルサイト
 現在位置 : HOME > ITの活用 ソフトウェア > ショートカットキー
くすりのこと
 治療薬の最前線
データブック
 ヘルスケア市場
 データブック
 (売上ランキング)
ニュース
 企業ニュース
 (パイプラインニュース)
 (財務・決算ニュース)
 (M&Aニュース)
 メディアニュース
ITの活用
 バリデーション
 セキュリティ
 WORD文書の作成
 プログラミング
 (Word/VBA)
 (Excel/VBA)
 (Access/VBA)
 (SAS)
 (SQL)
イベント
 イベントカレンダ
製薬会社研究
 製薬会社
 製薬会社研究
 決算短信一覧
 
 
 「ショートカットキー」とは、 キーボードの各キーに機能を割り当て、そのキーを押すだけで機能を実行できるようにしたものです。 「マウス操作」に比べて簡単で早い、応用が利き、異常時にも対応ができます。
 
Page Index
情報BOX 基本キー操作 Excel
 
情報BOX ↑ このページの最初へ
マウス不要! Word & Excel 快適キー操作テク - デジタル - 日経トレンディネット
 
Excel ショートカットキー一覧 インストラクターのネタ帳
 
Word ショートカットキー一覧 インストラクターのネタ帳
 
PowerPoint ショートカットキー一覧 インストラクターのネタ帳
 
Access ショートカットキー一覧 インストラクターのネタ帳
 
 
基本キー操作 ↑ このページの最初へ
Esc 作業の中断や元に戻す
Prt Sc 表示している画面を画像(クリップボード)として保存
Altと同時に押すと開いている、ウィンドウの保存
Num Lk テンキーからの数字入力のON/OFを行う
ONの時はNum Lkのインジケーターが点灯する
Insert 文章入力に使用するキーで、挿入と上書きの切り替えが出来る
Delete 文字、ファイル、フォルダの削除に使う
他にオートコンプリートのキーワードの削除にも使用できる
半角/全角・漢字 日本語入力と英数字入力の切り替え
Tab ウィンドウ画面の項目・選択肢の移動、Excelの右方向へのセル移動等々
Caps Look 大文字での英字入力の切り替え
Shift 英字入力の時シフトキーを押しながら文字を入れると大文字のアルファベット入力が出来る また、キートップの左上の記号変換できる
Ctrl 他のキーと組み合わせて使用する
Back space 文字入力したのをカーソル1文字前の削除する。
開いているウィンドウを一つ前のページに戻す。
スペースキー 文字入力時には漢字変換や1文字分、空白をあける
通常ではウィンドウの下部へ移動する
Windowsキー スタートメニューを開く
他のキーと組み合わせて使用する事により、別の操作を実行ができる
Page UP 開いているウィンドウの上へのスクロールさせる。
また文字入力時は上へ一つずつカーソル移動する。
Page Down 開いているウィンドウの下へのスクロールさせる。
また文字入力時は下へ一つずつカーソル移動する。
Enter 文字の入力の確定をする又は文字の改行する。
または、選択肢などの決定
Alt 他のキーとの組み合わせで機能が変化するコントロールキーと同様に、ウインドウの操作やファイルやツール等のメニューを開く
無変換 漢字変換のときに、これを押すとひらがな、かたかな変換できる
カタカナ/ひらがなキー 文字入力時、に押すとひらがな入力やカタカナ入力に変換。
Altキーと同時に押すとかな入力ローマ字入力できる。
Homeキー カーソルを行頭に移動させる、ウィンドウ内の先頭までスクロールさせる。
他のキーとの組み合わせで、別の操作ができる。
Endキー カーソルを行末に移動させる、ウィンドウ内の最後尾までスクロールさせる。
他のキーとの組み合わせで、別の操作ができる。
←↑→↓ これでマウスカーソルは動かすことはできないがメニューや文字入力のカーソル移動やウィンドウ画面のスクロールができる。
F1 ヘルプとサポートを開く
F2 選択したアイコンの名前を変更できる
F3 ファイルやフォルダの検索
F4 ウィンドウのアドレスバーの表示。
ゲームソフトを起動中の時は画面サイズの変更
F5 ウィンドウ等の表示の更新
F6 項目の切り替え
F7 全角カタカナ入力
F8 半角カタカナ入力
F9 全角英数字入力
F10 半角英数字入力
F11 ウィンドウの表示切替、ツールバー以外の表示を非表示する。
もう一度押すと元に戻る。(全画面表示)
F12 Word・Excelで使用するキーで名前をつけて保存
 
Excel
Esc 確定していない値を入力中に削除
Enter セルの入力を確定して、下のセルに移動
Tab セルの入力を確定し、右のセルに移動
Delete セル内の文字の削除
Home 行の先頭・セル内の行頭へ移動
Page Up 1画面上へスクロール移動
Page Down 1画面下へスクロール移動
F1 ヘルプ、Office アシスタント または Microsoft Office Onlineの呼び出し
F2 文字列またはグラフィックを移動、アクティブ セルの編集
F3 定型句を挿入する
(定型句 : ビジネス文書で使用する挨拶文や、書類の配布先一覧など、
頻繁に使用する文字列や図を保存しておく機能。
定型句として登録した文字列や図には、重複しない登録名を付けます。)
(Word にエントリが表示された後)。
F4 直前の操作を繰り返す
F5 「ジャンプ」
F6 前のウィンドウ枠またはレイアウト枠へ移動
F7 スペルチェック「文章校正」
F8 拡張選択モードのON/OFF の切り替え、方向キーで選択範囲を拡張
F9 選択したフィールドの更新
F10 メニュー バーをアクティブにする
F11 次のフィールドへ移動
F12 ファイルに名前を付けて保存
↑↓←→ セルの編集画面ではセルの移動
Shift+Enter セルの入力を確定し、上のセルに移動
Shift+Tab セルの入力を確定し、左のセルに移動
Shift+Space 行を選択
Shift+↑↓←→ 選択範囲を上、下、左、右に拡張
Shift+Home 選択範囲を行の先頭まで拡張
Shift+F1 ポップヒントの表示
Shift+F6 ウィンドウを分割している時、前のウィンドウに移動
Shift+F8 ADD モードの ON/OFF に切り替えまる
ADD モードに設定されていると、ステータス バーに「ADD」と表示され、
クリックで同時に選択するセルを追加できる。
ADD モードを解除したい時は、再度 Shift キーを押しながら、F8 キーを押す
Alt+Enter セル内で改行・直前の作業の繰り返し
Alt+PageUp 1画面左にスクロール移動
Alt+PageDown 1画面右にスクロール移動
Alt+F4 アプリケーションの終了
Alt+F8 マクロの選択
Alt+Shift+' [書式] メニューの [スタイル] を選択
Ctrl+F2 選択範囲で数式によって、直接参照されているセルをすべて選択
Ctrl+F6 または Ctrl+Tab 次のブックに移動
Ctrl+1 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスの表示
Ctrl+2 太字の書式設定と解除の切り替え
Ctrl+3 斜体の書式設定と解除の切り替え
Ctrl+4 下線の設定と解除を切り替える
Ctrl+5 取り消し線の設定と解除を切り替える
Ctrl+6 オブジェクトの表示、非表示、および位置のみの表示を切り替える
Ctrl+7 [標準] ツールバーの表示と非表示を切り替える
Ctrl+8  
Ctrl+9 行(アウトライン)を非表示にする
Ctrl+0 列(アウトライン)を非表示にする
Ctrl+A 全てのセルを選択
Ctrl+B 太字の書式を設定/解除
Ctrl+C 選択されたセルのコピー
Ctrl+D 下方向にコピー (フィル)
Ctrl+F 検索画面を開く(シート内または選択範囲内の検索画面)
Ctrl+G ジャンプ
Ctrl+H 置換画面を開く(シート内または選択範囲内の置換)
Ctrl+I 斜体(イタリック)の書式を設定/解除
Ctrl+K ハイパーリンクを挿入します。
別のファイル、ファイル内の指定位置、World Wide Web 上の HTML ページ、または
イントラネット上のHTML ページに移動するための設定
Ctrl+N 新規に作成する
Ctrl+O ファイルを開く
Ctrl+P 印刷をする
Ctrl+R 右方向へコピー(フィル)
Ctrl+S 上書き保存
Ctrl+U 下線の書式を設定/解除
Ctrl+V セルを貼り付けする
Ctrl+X 選択されたセルを切り取る
Ctrl+Y 直前の操作を繰り返す
Ctrl+Z 直前の操作を元に戻す
Ctrl+; 今日の日付を入力
Ctrl+: 現在の時刻を入力
Ctrl+− セルを削除
Ctrl+^ [指数] 表示形式 (小数点以下の桁数 2) 設定
Ctrl+@ Ctrl+@ [時刻] 表示形式 (h:mm、24 時間表示) 設定
Ctrl+| アクティブ セルと同じ行の選択セルから、アクティブ セルと異なる内容のセルを選択
アクティブ セルとその右側に隣接するセル範囲を選択しておく必要がある
Ctrl+[ 選択範囲で数式によって、直接参照されているセルをすべて選択
Ctrl+Space 列を選択
Ctrl+↑↓←→ セルの行や列などの端までジャンプする
Ctrl+Page Up 1 つ前のシートを表示
Ctrl+Page Down 1 つ後のシートを表示
Ctrl+マウスホイール 表示されているシートの拡大・縮小
Ctrl+Shift+F6 または Ctrl+Shift++ Tab 前のブックに移動します
Ctrl+Shift+9 非表示にしている行を再表示する
Ctrl+Shift+0 非表示にしている列を再表示する
Ctrl+Shift+Home 選択範囲をワークシートの先頭のセルまで拡張
Ctrl+Shift+End 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下端のセルまで拡張
Ctrl+Shift+↑↓←→ 選択しているセルと同じ行や列にある
データが入力されているセルまで選択範囲を拡張
Ctrl+Shift++ 空白のセルを挿入
Ctrl+Shift+* アクティブ セル領域の選択
(選択しているセルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域)
Ctrl+Shift+[ 選択範囲で数式によって、直接的または間接的に参照されているセルをすべて選択
Ctrl+Shift+^ [標準] 表示形式を設定
Ctrl+Shift+$ [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定
Ctrl+Shift+% [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定
Ctrl+Shift+# [日付] 表示形式 (yyyy/m/d) を設定
Ctrl+Shift+! 桁区切りの表示形式を設定
Ctrl+Shift+& 外枠の罫線を設定
Ctrl+Shift+_ すべての罫線の削除の実行

↑ このページの最初へ

   ご意見・ご感想をお寄せください。 ‖ お問い合わせはこちらから ‖ このサイトについて           サイトマップ  ‖
  Copyright 2006 - 2013 uTRAM Corp. All Rights Reserved
 
PHARCIS(ヘルスケア最新情報提供)
Facebook for PHARCIS
ClinMark8
アクセスランキング
(2013年5月)

1位 企業ニュース
2位 売上ランキング
3位 メディアニュース
4位 製薬会社
5位 治療薬の最前線
6位 決算短信一覧
7位 データブック
8位 製薬会社研究
9位 イベントカレンダ
10位 パイプラインニュース