医薬品・医療機器の研究・開発　ポータルサイト、プログラミング・ACCESS/VBA

　現在位置：　HOME　＞　ＩＴの活用　＞プログラミング　＞　Access コードライブラリアン（コントロール）

くすりのこと

データブック

ニュース

ＩＴの活用

　（SAS）

　（SQL）

イベント

製薬会社研究

Word/VBA　プログラミング	Excel/VBA　プログラミング	Access/VBA　プログラミング
SAS　プログラミング	ＳＱＬ	LiveCycle Designer

記述の規則	開始・終了処理	プログラム制御	関数
データベースの操作	クエリの操作	フォームの操作	レポートの操作
マクロの操作（DoCmd）	ファイルの操作	コントロール	プログラムスケルトン

Page Index

●ComboBoxで入力する

●オプションボタンで入力する

本章では、コントロールについてコードサンプルを示しながら説明します。

ComboBoxで入力する

AddItem メソッド
　　リストボックスコントロールまたはコンボボックスコントロールで表示される値のリストに、新しい項目を追加する
　　　ctl.AddItem Item:=strItem, Index:=0

RemoveItem メソッド
　　リストボックスコントロールまたはコンボボックスコントロールで表示される値のリストから、項目を削除する
　　　ComboBoxオブジェクト.RemoveItem Index:=n

Move メソッド
　　指定したオブジェクトを引数の値で示される座標に移動する
　　　ctl.Move Left:=0, Top:=0, Width:=400, Height:=300

SizeToFit メソッド
　　コントロールのサイズをそれに含まれるテキストまたはイメージのサイズに応じて変更する
　　ctl.SizeToFit

オプションボタンで入力する

↑　このﾍﾟｰｼﾞの最初へ

オプショングループの作成は、コントロールからオプショングループをクリックします。あとはウィザードの指示に従って作成します。

VBAによる値の取得方法

Private Sub option1_GetFocus()
　　Me!frame1 = 1
End Sub

Private Sub option2_GetFocus()
　　Me!frame1 = 2
End sub

Sub
　　If　Me!frame1 = 1 Then
　　　　'オプション１を選択
　　else
　　　　'オプション２を選択
　　End If
End Sub

↑　このﾍﾟｰｼﾞの最初へ

　　ご意見・ご感想をお寄せください。　∥　お問い合わせはこちらから　∥　このサイトについて　　　　　　　　　　　サイトマップ　∥






アクセスランキング（2013年5月） 1位企業ニュース 2位売上ランキング 3位メディアニュース 4位製薬会社 5位治療薬の最前線 6位決算短信一覧 7位データブック 8位製薬会社研究 9位イベントカレンダ 10位ﾊﾟｲﾌﾟﾗｲﾝニュース