団体 |
活動内容 |
日本PDA製薬学会 |
PDAは、医薬品およびヘルスケアー製品の開発、製造、法規・規制に関係する業務に携わる方々を主に対象とした、製薬技術やGMPとバリデーションの分野で世界的に指導的立場にある国際的な学術団体です。 |
日本化学会 |
日本化学会は、1878年(明治11年)に創立され、120年以上の 歴史と伝統を持ち、会員約4万名を擁するわが国最大の化学の学会です。
貴方は、日本化学会に入会されますと、化学の専門家としての資格と学会活動の 場が与えられると共に、いろいろの特典を受けることができます。 |
CBI学会 |
化学(Chemistry)、生物学(Biology)、情報計算学(Informatics)という3つの学問分野に関わる先端的な研究開発の基盤構築をめざす非営利の学術任意団体です。 |
日本バイオインフォマティクス学会 |
バイオインフォマティクスの基礎研究とその応用、バイオインフォマティクス教育、そしてデータベースやネットワーク等のインフラ構造の整備、さらには生物情報の知的所有権にいたるまで、真剣に取り組み、提案ができる学会として誕生しました。 |
日本ゲノム微生物学会 |
日本ゲノム微生物学会は、微生物科学に関する基礎から応用までの広範な学問領域の研究者の参加により、研究交流、研究発表、研究情報の交換の場の提供を通じて、我が国のゲノム微生物研究の更なる振興を図るとともに若手研究者の育成を行うこと、さらに、我が国の微生物研究の21世紀にふさわしい研究推進のための方策の提言にも取り組むことを目的としています。
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日本バイオ産業人会議(JABEX) |
バイオテクノロジーは、健康、食糧、環境・エネルギー問題を革命的に解決し、豊かな国民生活を実現する期待すべき基盤技術です。
いま、バイオテクノロジーは技術から産業へと発展する過渡期にあり、産学政官が連携し、国際競争力のあるバイオ産業の 育成をすすめなくてはなりません。こうした状況の中、日本バイオ産業人会議(JABEX)は、
幅広いバイオ産業に携わる経営者が結集して設立されました。 |
日本質量分析学会 |
日本質量分析学会(The Mass Spectrometry Society of Japan)では以下のような活動を行っています。
・学会誌Journal of the Mass Spectrometry Society of Japan(質量分析)を年6回刊行。
・質量分析総合討論会の開催。
・質量分析講習会の開催。
・BMSコンファレンスの開催。
・同位体比部会、イオン反応研究部会、高温質量分析部会、熱分析部会等の部会活動。
・関東、関西談話会および国際交流等の活発な研究活動。
・他学会との共催、協賛による講演会等の開催。 |
日本トキシコロジー学会 |
トキシコロジーは、化学物質の示す毒性の性状と発現機構の解明を直接目的とする実験科学であり、化学物質がヒトの健康やヒトを取り巻く環境に及ぼすであろう毒性を予見し、それを未然に防止することを最終目的とする総合科学であるとされています。本学会はこれまでも、産官学それぞれの立場から、あるいはまた相互の連携下で、こうした目的に沿って努力を積み重ねて来ています。学術年会の開催と機関誌の刊行は、こうした本学会の活性を支える重要な柱で、徐々にとはいえ年々充実の度が増しているのは嬉しい限りです。また、トキシコロジー領域における国際協力体制を構築し、そのなかで指導的役割を果たして行くのも、本学会に課された今後の重要な使命であろうかと存じます。 |
日本薬物動態学会 |
年会、ワークショップなどの開催を通して、薬物の体内動態に関心をもつ方々の研究成果発表の場、研鑽・啓発の場として目的を遂げてきました。 |
日本糖質学会 |
糖質の総合的科学に関する基礎、ならびに応用研究の発展向上を図り、糖質研究者および技術者相互の連携と交流を深め、もって文化の向上に寄与することを目的としています。 |
日本生薬学会 |
本学会は、会員の研究発表、知識の交換ならびに会員相互間および関連学協会との連絡提携の場となり、生薬学に関する学術の進歩及び普及をはかることを目的としています。
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日本生化学会 |
会員の研究発表、知識の交換ならびに会員相互間および関連学(協)会との連絡提携の場となり、生化学の進歩普及をはかり、もって学術、文化の発展に寄与することを目的としています。 |
日本農芸化学会 |
農芸化学の進歩を図り,もって科学,技術,文化の発展に寄与することを目的とすしています。 |
日本分析化学会 |
分析に関する情報の交換並びに分析化学の進歩発展を図り、それを通じて科学、技術、文化の進展、人類の福祉に寄与することを目的として、1952年に設立された学術団体です。 |
日本食品衛生学会 |
食品衛生法に関する研究の連絡、提携及び促進をはかり、あわせて研究結果の普及を行い、もって学術・文化の発展に寄与することを目的としています。 |
日本薬学会 |
「くすり」に関係する研究者や技術者が、学術上の情報交換を行い、学術文化の発展を目的とする学術う団体です。 |
日本薬理学会 |
21世紀のライフサイエンスを担う重要分野である薬理学・創薬科学の中心的な学会です。 |
日本臨床薬理学会 |
1969年、動物実験による薬理学的知識はヒトでたしかめられた上で臨床に応用すべきであるとの立場に立ち、科学的基盤に立脚する薬物治療学を目指し、また、新薬の臨床評価の重要性を認識して、本学会の前身「臨床薬理学研究会」(初代会長は砂原茂一)が設立されました。 |
日本薬剤学会 |
薬剤学の進歩および普及をはかり科学、技術、文化の発展に寄与することを使命としています。 |
日本薬剤師会 |
国民の厚生福祉の増進に寄与するため,薬剤師の倫理的及び学術的水準を高め,薬学及び薬業の進歩発展を図ることを目的としています。 |
日本病院薬剤師会 |
日本病院薬剤師会は、病院や診療所などの医療機関に勤務する薬剤師の団体です。全国の47都道府県にもそれぞれ病院薬剤師会があり、その都道府県の病院薬剤師会の会員で構成されており、会員数約34,000名です。 |
日本医療薬学会 |
医療薬学の進歩発展を図り、医療の向上を通じて国民の福祉の向上を目的としています。 |
日本ジェネリック医薬品学会 |
ジェネリック医薬品の普及が阻まれている大きな原因がジェネリック医薬品に「医療者が馴染みがない」ことや「患者が不安に思う」という認知度の低さです。また、医薬品はモノと情報がそろって初めて価値を発揮する特殊な商品であり、「情報提供力が弱い」ことはジェネリック医薬品の普及に立ちはだかる大きな課題です。 また、ジェネリック医薬品の品質再評価がオレンジブック等を通じて現在もなされていますが、ジェネリック医薬品の市販後のランダム化比較試験(RCT)研究をも視野にいれた再評価研究についても検討していきたいと考えています。そのほかブランド品と後発医薬品の使い分けや、疾患別、用途別適応などについて研究を進めていきたいと考えます。本研究会では、こうした課題やテーマについて臨床的、社会経済的、倫理的などあらゆる立場から包括的な研究を目指したいと考えます。 |
日本医師会 |
本会は1916年に北里柴三郎博士らによって設立され、1947年に現在の社団法人として認められました。本会は47の都道府県医師会の会員から構成されていますが、それぞれの医師会は独立した法人組織です。会員の構成は開業医約8万4千5百人、勤務医約7万9千5百人(平成18年12月1日現在)です。 |
日本遺伝学会 |
学会は学術の交流と親睦のための団体であり、参加者の半分以上が懇親会に参加する良き伝統が維持されるよう配慮して行きたいと存じます。 |
日本癌学会 |
学術総会・カンファレンス等の充実、学会活動の国際化、臨床系がん関連学会並びに基礎生命科学系学会との連携強化、会員への情報提供の充実を目的としています。 |
日本胸部外科学会 |
胸部外科学の学術研究に関する事業を通して、胸部外科学の進歩と普及に貢献し、学術文化の発展と国民の医療福祉に寄与することを目的としています。 |
日本集中治療医学会 |
本会は、集中治療医学および関連領域の進歩をはかり、あわせて学術文化の発展に寄与することを目的としています。 |
日本循環器学会 |
循環器学に関する学理及びその応用の研究についての発表及び連絡,並びに知識の交換,情報の提供等を行うことにより,循環器学に関する研究の進歩向上を図り,もって学術の発展に寄与することを目的としています |
日本医療情報学会(JAMI) |
医療情報に関心を持つ全ての研究者及び実務担当者の学術交流の場として、昭和58年(1983年)設立されました。 |
日本実験動物学会 |
実験動物に関する基礎および応用研究の発表、知識の交換、連絡、情報の提供等を行います。 |
日本医薬品情報学会 |
JASDIは「医薬品情報学に関する教育・研究の向上及びその応用並びに国内外の相互交流により薬学及び医学、医療の進歩向上に貢献すること」を目的に活動しています。 |
日本計算機統計学会 |
日本計算機統計学会は,統計科学および計算機科学のさまざまな分野における研究・交流活動を通じ,高度情報時代に重要な役割を果たす計算機統計学の普及・発展をめざす学会です。 |