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厚生労働省 |
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医薬品・医療機器産業の振興について
審議会・検討会 HP
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審議会 |
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検討会等(継続) |
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検討会等(終了) |
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文部科学省 |
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審議会情報(生命倫理・安全部会)−文部科学省
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経済産業省 |
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審議会・研究会(METI-経済産業省)
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(厚生労働省) |
厚生労働省の医薬品・医療機器等に関する、審議会・検討会の一部を抜粋記載しています。 |
検討会等(継続) |
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第2回 平成20年8月26日
1. 「革新的医薬品・医療機器創出のための5か年戦略」に関する各省における研究事業の予算及び実施状況について
2. スーパー特区及び健康研究推進会議について
資料 議事録 |
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検討会等(終了) |
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「有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会」報告書 2007年7月27日
画期的新薬の開発等を通じて国民のより健康な生活へつながることが期待されている一方、我が国では、「ドラッグ・ラグ」の解消とともに医薬品の安全確保のための方策の拡充が求められています。このような状況を踏まえ、昨年10月に厚生労働大臣の検討会「有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会(座長:高久史麿(自治医科大学長))」を設置、本年7月27日に報告書がとりまとめられました。
報告書では、医薬品ごとに最適な治験・承認審査を実施するための方策として、
1)製薬企業による治験の早期開始のための方策(マイクロドージング・再生医療等)、
2)治験実施期間を短縮するための方策(国際共同治験・GCP等)、
3)審査期間を短縮するための方策(総合機構における優秀な人材確保等)
について言及。このほか、医薬品の適正使用やコンパッショネート・ユース制度等についても述べられており、今後、これらの着実な検討・実施が求められています。
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第9回 平成19年7月27日
1. 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討について
2. その他
資料 |
第8回 平成19年6月29日
1. 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討について
2. その他
資料 |
第7回 平成19年5月22日(変更後)
1. 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討について
2. その他
資料 |
第6回 平成19年4月19日
1. 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討について
2. その他
資料 |
第5回 平成19年3月29日
1. 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討について
2. その他
資料 議事録 |
第4回 平成19年3月2日
1. 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討について
2. その他
資料 議事録 |
第3回 平成19年1月16日
1. 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討について
2. その他
総合科学技術会議が12月にまとめた報告書に関して事務局から説明があったほか、前回の検討会で示された論点のうち、論点3「最適な治験を実施するための方策」の1.「医薬品の特性に応じた治験実施方法(新たな指標導入等)」と、論点3の3.「ICH-GCPとの対比におけるわが国のGCP運用上の課題と改善策」について議論が行われた。
資料 議事録
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第2回 平成18年12月7日
1. 承認審査等の現状について
2. その他
資料 議事録
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第1回 平成18年10月30日
1. 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会の開催について
2. 医薬品の承認審査等の現状について
3. 今後の進め方について
4. その他
資料 議事録 |
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平成15年度より開始された、「全国治験活性化3カ年計画」の計画期間をもう1年延長して、更なる治験環境の整備に向け、計画の策定がなされました。 |
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新たな治験活性化5カ年計画 平成19年4月13日、文部科学省・厚生労働省
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第8回 平成19年2月23日
07年度からスタートする治験整備策「新たな治験活性化5カ年計画」の最終案を了承した
資料 議事録
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調査班報告書 平成19年2月5日
平成15年度より開始された治験活性化3カ年計画は、1年間延長することとされ、次年度からの新たな活性化計画実施に向けた準備が行われています。
この準備にあたり、厚生労働省により「次期治験活性化計画策定に係る検討会」が設置されました。
この中で、治験をとりまく環境における課題の洗い出しを目的として、4つの調査班(事務局:治験促進センター)が設置され、さまざまな調査を行いました。
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第7回 平成18年12月21日
「次期治験活性化計画策定に係る検討会」が12月21日開催され、前回の検討会で議論した「新たな治験活性化5カ年計画(仮称)」の案を踏まえ、事務局が07年度から11年度までの次期計画中に、実施すべき項目、期限などを記したアクションプランを示した。2011年までに新規CRC3000人を養成するほか、医療機関の治験受託に関する窓口の一元化、出来高払い・契約未了症例の返金等契約がなされているよう提言していく方針。本日の議論を踏まえ、一部修正し、来年1〜2月にかけてパブリックコメントを募集していく。
資料 議事録
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第6回 平成18年11月21日
1. 次期治験活性化計画 中間まとめ
2. その他
資料 議事録
2003年に策定した「全国治験活性化3カ年計画」の後継である「治験活性化5カ年計画」の素案について検討を行った。治験実施体制として、中核病院・拠点医療機関の整備を図ることを掲げるとともに、人材育成として、業績評価など医師への治験・臨床研究への動機付けを行うべきと指摘。他にも企業負担の軽減として、契約様式の全国的統一、医療機関の窓口一元化などを推進していくよう提言している。 |
第5回 平成18年10月23日
1. 次期治験活性化計画 中間まとめ
2. その他
資料 議事録 |
第4回 平成18年9月26日
1. 治験実施企業における取組及び医薬品・医療機器の開発に係る研究開発の推進について
2. その他
資料 議事録 |
第3回 平成18年8月28日
1. 医療機関の体制整備について
2. 患者の治験等参加の促進について
3. その他
資料 議事録 |
第2回 平成18年7月25日
1. 関係職員等の養成・確保について
2. その他
資料 議事録 |
第1回 平成18年6月29日
1 .構成員紹介
2 .座長選出
3 .次期治験活性化計画策定に係る検討会の今後の進め方について
4 .次期治験活性化計画策定に向けた論点
5 .その他 資料 議事録 |
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平成15年4月に、治験の空洞化といったことが指摘をされる中で、我が国の治験を活性化させることを目的に文部科学省と厚生労働省とが協同して策定し
ました。 |
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資料集 |
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